合同会社NEXUSはいい会社なのか悪い会社なのか

代表のたつやです。

久しぶりに書きます。

今日新しいメンバーとMTをして、その子は入会前にヤフー知恵袋のアンチのコメントと僕のブログの記事を読んでみて、しっかりアンチにも対応してる会社だと思って入会したと言っていました。

それが嬉しかったので今日も書いてみようと思います。

長くなりますが読んでもらえると嬉しいです。

何かしようとすると必ず賛否両論あります。

では良い会社とはどのような会社なのでしょうか？

そこらへんも含めて今日はNEXUSの特徴を正直に話したいと思います。

僕の中での答えは、「良い会社とは、世の中を少しでも幸せにしてる会社である。」です。

僕以外でも若くて稼いでる人は多々いますが、この考えの下にやってない人には負ける気がしませんし、今売り上げが劣ってようと必ず超える自信があります。

僕はNEXUSを死ぬまでに売上一兆円の企業にします。

そのことに関してはまたブログにするとして、僕たちは良い会社なのかと言うことを話していきます。

会社は主に理念（ビジョン）や哲学、商品・サービス（プロダクト）、販売（セールス、マーケティング）に分けて考えられます。

僕たちの理念は「若者にチャンスを」「誰にでも出来ることを誰よりもやった人が成功できる環境」「成功への最短ルート」です。

それに呼応して今僕の近くで頑張ってくれてる人は良い人ばかりです。

自分さえ良ければと言う人はいなくて、みんな利他の精神でビジネスに取り組んでいます。

学歴や生まれや性別に関係なく、やる気がある人は皆自由や自信を掴み取れる会社にしようと頑張っています。

次に商品ですが、僕たちは日経２２５先物取引のルールを売っています。

お金を集めてこちらで増やして配当を渡しますよと言う話ではありません。

それぞれの会員が自分の口座でお金を増やすことができます。

ではそれがどの程度良い物なのか、それが大事です。

今の時代は働いてもお金が足りないから投資をしたい。でもどうすれば良いか分からない。そう言った人が多いです。

そう言った人に是非おすすめしたいものです。

投資で勝つには分析が必要ですが、うちのシステムはその分析オタクのような方が作られたものです。

僕たちのルールは２９年の統計でなんと年平均利回りで５０％もお金が増えたことになっています。（しかもミニ１枚２０万円と言う割と抑え目のリスクで）

これは毎年自分のお金が１、５倍になっていくようなものです。

これは税金等を考えても２０万円が２０年で一億円になる計算です。

しかも僕たちの投資のルールは月に平均３回程度しか取引しませんし、６タップくらいで取引は完了して後は次の日まで放置でおっけーです。

これは最初は僕も信じられませんでした。

なのですが、ルールの作成者に全ての統計データを見せてもらいましたがそれに偽りはありませんでした。

僕たちの何よりの強みはその２９年分の１日ごとの統計データを会員さんに全て公開してることです！！！

公開してると言うことで嘘のつきようがありません。

その他にも僕たちは会社の決算なども公表していてかなりガラス張りに近い状態です。

ここに一年ごとのデータを貼っておきます。

 

これは赤の数字にミニ一枚（元手２０万円）であれば×１００をしたものが損益です。

ラージ一枚（元手２００万円）ならば×１０００です。

どの程度お金が増えるか計算してみたら凄いことになっています。

ただしあくまでこれは統計上の話であって、実際取引した分はどうだったのかが大事です。

結論から言うと年５０％とまでは行かなかったのですが大幅に勝ち越しています。

様々なメンバーから喜びの声をいただいています。

以下に実際のNEXUSが始まってからの損益を貼っておきます。

これはある会員さんの実際の一年間の取引です。

これにケチを付けられる人はいません。

これはNEXUS始まってから今までの二年間のデータです。

見ていただければ分かるように2018/2/6にかなり不運な大負けがありますが、それがあっても挽回して結局プラスに持って行ってます。

今年始めた人に関しては大勝ちしています。

こんな凄いルールを５年かけて作り上げて今尚磨き上げてくれている村田さんには感謝しても仕切れません。

よって商品はいいものです。

後はセールスマーケティオングですが、僕たちは完全紹介制度をとっています。

理由はまともな人に対面で話して入って欲しいのと、それ自体がビジネスチャンスになるからです。

こう言った紹介紹介で人を増やしていくことをマルチレベルマーケティングと言ったりしますが、僕は他のやり方に比べてそれが一番理念である若者のチャンスに繋がると思っています。

過去に自分の私利私欲の為に不法な強引な勧誘をした人もいますが僕たちはそれとは全く違います。

何より法令を遵守しようとしていますし、顧問弁護士もいます。

以下弁護士事務所の方から頂いた顧問として入っていただいているマークです。

興味がある方はメッセージを頂ければ対応できますのでお気軽にどうぞ。