Yahoo!知恵袋の記事に関して
閲覧ありがとうございます!
この記事ではYahoo!知恵袋の記事についてコメントします!
よく知恵袋の記事を見て、やっぱりNEXUSを辞めますとか、親が記事を見て反対してきたので辞めますと言う人がいます。
僕はそれを聞いていつも勿体無いな〜と思っています。
知恵袋に書き込んでる人はほとんど何もNEXUSについて分かってないですし、名前も知らない顔も知らない人の意見で自分の可能性を潰してるとしたらそれは本当に勿体無いと思うのです。
以下に実際の知恵袋の記事とそれに対する僕の見解をコメントしていきます。
どちらが客観的で信用できるかは皆さんが判断してください。
今回の記事もかなり長くなると思います笑
まとめ
・自分の人生は自分で決めよう。
・知恵袋に批判コメントを書き込んでる人は人の足を引っ張る暇があったら自分の人生を頑張った方がいいのでは。
・他人を悪く言う人は自分が上手くいってない人で、上手く行ってない人の言うことを聞くとそっちに引っ張られる。
・法律的には一切問題ない。
・投資にはリスクはあるけど、リスクが無いものにリターンはない。
・上手く行かなかった人は周りのせいにする。
・確かに世の中には怪しい話が多いので見極めが必要。
“毎週BTというビジネストレーニングを聞かされ、毎回同じ話で。洗脳しているんだなと思いました。”
ー何故自分を高めようと言う方向に捉えないのでしょうか?
NEXUSでは皆さんのビジネス活動がうまく行くように様々なセミナーを無料で展開しています。
出るのも出ないのも本人の勝手なはずで、上手く行く考え方を身に着けることが洗脳と言うのならそれはそうなのでしょう。
僕は会員が上手くいきやすくなるならなんでもいいです。
”レイプされそうになった子や、弱みを握られてる人もいるみたいで”
ーいません。
この質問を書いてるのは自衛隊の20才くらいの男女二人です。
きっかけは、うちの会員のまさと(仮名)がミク(仮名)という名前でネカマをして紹介をしていて、僕はそんなしょうもないことはするなよと言ってたのですが、そのネカマのSNSアカウント経由で紹介を出してしまい、たまたま会員にミク(仮名)という子がいたのでその子が紹介した‘テイ’で話を進めてくれないかとまさとがミクにお願いしました。
それでミクは最初のうちはNEXUSを頑張っていたのですが、有馬義○という自衛隊のちょっとめんどくさい男と同じ自衛隊つながりがあり、その彼がネカマの件について僕に問い詰めてきて、最初はまさとを庇っていたのですが、めんどくさいので有馬を雑に扱ったら有馬が怒ってしまいました笑
それで彼らがネットにこう言ったことを書き込んだという流れです。
彼らと、今もNEXUSで頑張ってる会員どちらの方が前向きに頑張っているかは言わずもがなだと思います。
これは全ての質問や回答に共通しますが、上手くいかなかった人はほぼ必ず周りの人のせいにします。
一ヶ月頑張って英語を習得できる英会話学校がないのと同じで、NEXUSもそんなすぐには結果は出ません。
”学生なので時間もなく、お金も用意できないので、辞退して欲しいとお願いしたところ、契約書もあるし、家のもの差し押さえとかもできるから、などと脅されました。”
ー契約をしたならば代金を払うのが筋です。
払わなければそれは取り込み詐欺と同じです。
そう言ったことを防ぐために二十日間のクーリングオフ期間と九十日の中途解約期間があります。
脅したつもりは全くないですし、そう捉えられたのなら申し訳ないですが、それにしても自分のことを棚に上げすぎてる気がします。
”暇だったので話を聞いてみたのですが、学部一回生が作ったような貧弱なパワポでの説明となり、これで本当に人が騙せるのかと衝撃を受けました。おそらく高等教育を受ける機会のなかった人間をターゲットにしているんじゃないですかね。悪質。”
ーまず学部一回生をバカにしないで頂きたい。
そもそも何故人を騙すという発想なのか。
この人は高等教育を受けた人が偉いと思ってるんですかね?
まずその時点でうちの理念とはかけ離れています。
考え方は人それぞれですが。
”会社概要に「日経225先物取引に関する手法の手伝い」とありますが、投資助言にあたるため金融庁に届け出ないと罰則があります。昨日同じ金融商品取引法により日産のCEOが逮捕されましたね。”
ーうちのホームページ(http://www.nexus0824.com)を見ていただければ分かってもらえば分かりますが、どこにも「日経225先物取引に関する手法の手伝い」などとは書いていません。
事業内容 webサイトの運営と日経225先物取引に関する手法の販売 と書いてあります。
投資助言とは ”投資対象となる有価証券の種類、銘柄、売買のタイミング等まで踏み込んだ助言を行い、対価として報酬を貰うのであれば、金融商品取引法下の「投資助言業」に該当するものと考えられます。”(以上引用 http://www.izumigyousei.com/?page_id=68)
僕たちは予め決められている投資のルールを商品として販売し、後は会員同士でその取引が正しいかを教えあう程度に留まっています。
なので、この自称法律詳しい君の意見はありがちですが見当はずれです。
日産のCEOは給与の改竄などをして脱税してますので、僕らとは一切なんの関係もないです。
こじつけも甚だしいし多分この回答者はわざわざNEXUSの足を引っ張るために法律に詳しいふりをして回答した暇人です。
証拠は以下の写真で、わざわざこの質問に答えるためだけにアカウントを作っていることがわかります。
”この法律事務所は契約法人に対して特典としてリーガルプロテクトマークをプレゼントしているようですが、このロゴがHPのどこにもありません。”
ーこの自称法律詳しい君がうるさいのでもう現在はホームページにつけています。
”契約してしまった人は投資で稼げない以上、、”
“自分が話を聞いた際には誇大広告(年収300万!などの嘘)と事実の不告知(事前にこの商品の勧誘をすると言われなかった)の二点がありました。”
ー何故投資で勝てないと断定してるのでしょうか。
まさか一ヶ月で億万長者になれるとでも思ったのでしょうか。
投資だけでも入会金以上の利益を上げている人も当然ながらいます。
誇大広告も事実の不告知もありません。
うちの会員はそこにしっかりこだわって他者に比べて客観的事実と共に説明するようにしています。
また説明の時には、投資のシステムの話ということを事前に話してあります。
以上恥ずかしい自称法律詳しい君へのコメントでした。
いくらでも人目につくところで対談してあげるのでツイッターでもインスタでもこのブログでも是非直接メッセージ送ってきてください。
”社長がTwitterをしてますが、「連鎖販売取引をやってる会社の顧問弁護士は問題ないのか?」との問いに、「連鎖販売取引の何が悪い?」と返してくる始末。
基本的に、自分が悪いことをしている自覚はないようです。”
ー連鎖販売取引の何が悪い?
以上笑
”まず電話番号がありません。この時点で相当に怪しいです。投資詐欺でしばしば使われるRegusというバーチャルオフィス業者の住所と一致します。“
ーNEXUSの活動で全て完結するのでオフィスはいりません。
よって、バーチャルオフィスで充分です。
今後会員が増えてくれば各地方にメンバーが集まれるサロンを作る計画はあります。
投資詐欺で使われるなどというのはこのレンタルオフィスの会社に迷惑じゃないでしょうか?
僕らはそう言ったものとは一切関係ないです。
電話番号もホームページに載ってますのでご確認ください。
“この業者は今年の8月1日まで以下の大久保のマンションの一室に所在していたことになっています。”
ーこれはオフィスが必要ないので、僕の借りていた自宅で登記していました。
個人情報を知恵袋にわざわざ載せる神経を疑いますが。
”この案件はネズミ講防止法に違反している可能性が充分にあると思われます。”
ーネズミ講防止法なんて法律はないですし、ネズミ講というのは商品がないものを指します。
商品がある場合は連鎖販売取引と言って、特定商取引法で規定されている合法のマーケティング手法です。
うちのメンバーの勧誘は報酬目的だけではありません。
自分が感じた成長、感動、感謝の気持ちを他の方にチャンスとして伝えているだけです。
そこの所が理解できない人間は僕とは合わないので離れていきます。
”詐欺です。そんなのにかかわってもあなたの人生にいいことは一つも起きません☆”
ーこれは充分名誉毀損に値しますね。
NEXUSから規定の報酬が支払われなかったり、システムが嘘だった時に詐欺と言ってもらいたいものです。
見ていて正直胸糞が悪かったですがやっと終わりました。
投稿のほとんどが心無い嫌がらせや、悪意に満ちた偏見によるものだということがわかっていただけたのでは無いでしょうか。
ついでにもう1つ別のサイトでNEXUSに関する記事があったのでコメントします。
これは中立の立場で見てくれているのでコメントするか迷いました。
”気を付けて欲しいのが、レバレッジとか先物は破産リスクが高いということ。テロや自然災害が起こった時、相場は急落します。そしてたいていの場合、損切りは間に合いません。”
ーここの一文なんですが、NEXUSはミニ一枚20万円という最低証拠金の三倍の証拠金で取引するという高すぎないレバレッジを推奨していますし、一日で取引が完結するデイトレードの手法を使っていますので、基本的にルール通りやれば借金になったりだとか破産したりということは無いです。
20万円しか資産がない人が1000万円の借金を背負うなどということはありえません。
なので資産が少ないうちから投資に慣れて、リスク管理を徹底することが大事なのです。
”頭良いと思いますよ、この人。”
ー恐縮です。
因みに上のYahoo!知恵袋の件に関しては、顧問現在弁護士の方にYahoo!宛に削除請求を送っていただいています。
今後も真っ当に投資系MLMをやっていきたいなと思います。
ソフトバンクの孫さんが、「高次元の批判は成果を高め、低次元の批判は忍耐力を高めてくれる。」と昔ツイッターに書いていたのを思い出しました。
とは言えNEXUSはまだまだ成長途中ですので、何か至らない点があれば教えていただければ幸いです。
今後とも少しでも会員の方の経済的、人間的の向上と精神的な余裕の提供に邁進していきたいと思います。
以上で今日の記事は終わりです。
ありがとうございました。
NEXUSの理念
この記事ではNEXUSという会社の目指すところについてお話しします!✨
長いですが全部読んでいただければNEXUSについて理解が深まると思いますので是非読み進めてみてください。
まとめ
NEXUSの理念
「若者にチャンスを」
「誰にでも出来ることを誰よりもやることで成功できる仕組みを提供する。」
「成功への最短ルート」
合同会社NEXUSは2017年8月24日にスタートしました。
その当時の僕は24歳で、大して働かなくても年収1000万円は下回らないような状態でした。
何故なんの不自由もない僕がまたリスクを負ってNEXUSを立ち上げたのでしょうか。
僕が20歳でビジネスを始めた時は「自分が成功したい」と思ってやっていました。
来る日も来る日も来る日も来る日も年中無休でビジネスに取り組んだ結果、23歳では住友不動産の高級賃貸であるラ・トゥールシリーズに住めるほどになっていました。
そして時間とお金を持て余して数ヶ月間酒を飲んだり友達と遊んで朝に帰ってきて夕方まで寝るというような自堕落な生活を送っていました。
ただそういう生活も飽きるもので、僕はやっぱり将来の為になることをしようと言うことで歴史の本を読み始めました。
歴史の中にはカッコいい大人達がいっぱい出てきて、僕も歴史に名の残るような生き方をしたいと思いました。
それと同時に学んでばかりいても行動をしないと楽しくないということに気づきました。
その時、「人生で初めて働きたがっている自分がいたことに気づいた」のです。
働きたいと思ったものの、今更人の下で働くのも難しいので自分で起業するという道しか残されていませんでした。
どういう業種で起業しようかと考えた時に自分について色々考えました。
自分の得意なことやりたいこと、他の人の役に立てることは何か。
そう考えるうちに僕は1つの答えを見つけました。
それは「人を育てること。」
自分は幸いにもネットワークビジネスで若くして自由な生活を手に入れることが出来ました。(ネットワークビジネスについての詳しい説明はまた別の機会に譲ります。)
それでも様々なところで多々苦労してきました。
なので、僕がしてきた苦労を出来るだけせずに「どんな人でも最短コースで成功できる仕組み」を提供したいなと思ったのです。
ネットワークビジネス(以下MLM)には人を育てる力があります。
MLMで成功するには、相手のことを知り、共感し、導くコミニケーションスキルが必要です。
見た目も爽やかな方がいいでしょう。知識も必要です。ポジティブな考え方で他のメンバーをやる気にさせないといけません。まず自分がやって見せることも大事です。
他の人に目標を宣言し、有言実行しなければいけません。
つまりMLMで成功しようと努力していくと、人生の中で必要なことが自然と身についていくのです。
僕はそれは実感がありますし、知識としても知っています。
なので新しい会社はMLMの制度を採用したいなと思いました。
では広めていく製品(プロダクト)は何にしようか、というところで話は一旦止まってしまいました。
どれだけ良いマーケティングの手法を使っていたとしても商品が良い物で無ければ意味がありません。
そこからまたしばらく本を読んだりダラダラしたりする日々が続いたのですが、ある日僕の運命を変える一通のラインが届きました。
それは大学時代に住んでた寮の友人の村田さんからのものでした。
「凄い投資のシステムが出来たから久々会おう。」みたいな内容だったと思います。
半信半疑ではありましたが、何か良いプロダクトが必要だった僕は会ってみました。
そこで聞いた話が今NEXUSで扱っている、日経225先物取引に関するルールだったのです。
その時村田さんから聞いた言葉は衝撃的でした。
「投資に使う時間は一日数分で月数回で良い。ルールはもう決まってて、28年の統計に基づいててそれも公開できる。なんと統計上ミニ一枚20万円で計算して年平均利回りが50%近く出ている。」と言われたのです。
投資に関しては自分で少し勉強していましたので、年平均利回りが50%などというのは有り得ないと思いました。
これが本当だったら凄いと思いながらもそれを確かめることはちょっとの間しませんでしたし他の可能性も常に探っていました。
村田さんのことは19歳から知ってますし、性格的にも信用できる人間でした。
更に彼は20歳の時から常に日経225先物取引の統計を暇さえあれば取っていることを知っていたので、もしかしたらという気持ちもありました。
そこで僕はついに行動を起こします。
村田さんから貰ったデータを一部分ではありますがくまなく調べてみました。(めちゃくちゃ時間がかかってしんどかったです笑)
そうすると、なんとデータ通りのことが起こっていました。
更に投資は、自分の時間とお金のリスクとリターンを考えて最適な行動を取ることですので、僕がしたい「人を育てる」ということに合致してるなと思いました。
日本の義務教育では、お金や時間の使い方について実践的には学べません。
更に世の中投資教育をしてる会社は沢山ありますが、僕の知る限り投資の教育をMLMで広げてる会社の中にまともな会社は無かったのです。
大手は入ってきにくいので参入障壁も意外と高い(つまり真似されにくいので稼ぎやすい)と思いました。
そこで僕は村田さんが作ったこの「N225 several minutes a day trade system」というシステムをMLMに載せて広げることにしました。
ではどうやって広げるか、それには仲間が必要です。
知り合い数人に声をかけて、何人かが集まりました。
細かくはここでは説明しませんがNEXUSの報酬体系は他のMLMに比べて圧倒的にシンプルで稼ぎやすくなっています。
集まったうちの一人が大手のMLMである程度成功されてる方でした。
その人に任せてれば会社はある程度大きくなったでしょう。
同時に全くビジネス未経験の四人の20才前後の人たちも僕のもとで頑張りたいということでした。
どちらにもやってもらうことも出来たのですが僕は後者の若者を選びました。
何故かと言うと【若者にチャンスを】与え、一緒に成長していきたいと思ったからです。
これは今NEXUSの理念になっています。
若者の方が年上の方よりもスキルも知識も経験もお金もありませんが、伸び代があります。(僕がお金のことだけを考えてたら前者の元々成功している人を選んでいたでしょう。)
最初はその四人と僕からのスタートでしたが一年数ヶ月が経って現在は900人に迫る人数にまで増えてきました。
その中で色んな人が成功し、はたまたNEXUSのことを悪く言って去っていきました。
どんなことをやっても称賛もあれば批判もあると思います。
これはある会員のお母様から貰ったLINEです。
見てくれてる人は見てくれてるのだと思って嬉しくてスクショしてしまいました。
様々な人が様々なことを言いますが、客観的にみて現在の若者にはあまりチャンスがありません。
一部の才能がある人や、お金持ちの家庭に生まれた人以外は自分のやりたくないことに人生を捧げているような気がします。
人生は変えられます。
何もしなければ変わらないのであれば失敗しても良いから何かしてみようと言うのが僕の考えです。
NEXUSは「誰にでもできることを誰よりもやる」ことで、地域も性別も年齢も過去も関係なく成功できる仕組みでありたいと思っています。
統計上かなり勝っているルール通りに、証券会社のアプリを開き1日数分月数回操作することは誰にでも出来ます。
毎週一回あるオンラインでのセミナーに無料で出ることも出来ます。
説明もセミナーも何かのトレーニングも全てラインのビデオ通話でできます。
更に最初にお金を払ってしまえば後は無料で活動できます。
これだと他所ではよくある、セミナー代や商品の購入代、交通費などの経費で生活苦に陥ってしまうこともありません。
MLMの部分も、叶えたい夢があってNEXUSに入ってよかったと思う何かがあれば後はそれを誰かに伝えまくるだけです。
それは誰にでもできます。(もちろん伝えなくても良い)
ただ誰にでもできることを誰よりもやることは難しいです。
だからこそNEXUSはそういった、今の自分を変えたい人の強い味方でありたいと思います。
良い時も悪い時も前向きな気持ちさえ持っていれば、NEXUSの他のメンバーが支えてくれます。
日経225先物取引の投資のルールとMLMのマーケティングプランを使って、人間的、経済的成長、精神的充足感、居場所を会員の皆さんにもたらします。
NEXUSは今後も成長していき、数千、数万の会員を抱えていくことになります。
その時のビジョンなどは僕の中では割と細かく決まってるのですが、それはまた別の記事で書こうと思います。
長くなりましたが今日のところは以上で終わりたいと思います。
NEXUSに関して少しでも理解が深まって頂ければ幸いです。